Bridge Management System

Bridge Management Systemの公開

 

 本研究会では、国土交通省近畿地方整備局姫路河川国道事務所が管理する国道2号線バイパスを実証研究フィールドとし、道路橋を対象としたインフラ資産評価・管理のためのアセットマネジメントシステムを構築しました。本サイトではその成果の一部を公開します。
2006年3月
新都市社会技術融合創造研究会
インフラ資産評価・管理の最適化に関する研究
プロジェクトチーム

アプリケーションソフト一覧

BMSアプリケーション 利用説明書(PDF))
   
推移確率推計ソフト 利用説明書(PDF))
補修戦略導出ソフト 利用説明書(PDF))
予算シミュレーションソフト 利用説明書(PDF))
会計シミュレーションソフト 利用説明書(PDF))

 

注1)上記ソフトウェアの内、推移確率予測ソフトを利用される場合は 津田尚胤,貝戸清之,青木一也,小林潔司,2005,橋梁劣化予測のためのマルコフ推移確率の推計,土木学会論文集,No.801/I-73,pp.69-82.. 及びhttp://psa2.kuciv.kyoto-u.ac.jp/joomlaJP/content/view/114/33/lang,ja/を引用してください。

注2)それ以外のシフトウェアを利用する場合、青木一也,若林伸幸,大和田慶,小林潔司,2005,橋梁マネジメントシステムアプリケーション,土木情報利用技術論文集,Vol.14,pp.199-210.及び
ttp://psa2.kuciv.kyoto-u.ac.jp/joomlaJP/content/view/114/33/lang,ja/を引用してください。

注3) 各アプリケーションは、「Visual Basic .NET」によって作成しています。「Visual Basic .NET」で開発したアプリケーションを利用するには、コンピュータに共通言語ランタイムが存在する必要があります。共通言語ランタイムが存在しない場合にはいくつかのソフトウェアを事前にインストールする必要があります。また、「BMSアプリケーション」のみ「Microsoft Access」を利用しております。「BMSアプリケーション」「Microsoft Access」がインストールされているパソコンでご利用下さい。その際,「Microsoft Access」のバージョンが古い場合も同様にソフトウェアをインストール必要があります。すべての必要なソフトウェアはこちらからダウンロードできます。必要に応じてダウンロード・インストールして下さい。

アプリケーションおよびソフトウェアのインストール方法の詳細についてはこちら(PDF)をご参照下さい。


お問合せ先

各アプリケーションに関するご質問は下記までお願いします。
担当者: 藤森(Fujimori.Yuji@このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

最終更新日 2014年2月08日(土曜)18:07

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